ライフワークではじめる*ママのひとり起業

カウンセリングやコーチングのテーマの決め方

「カウンセリングやコーチングのテーマの決め方」についてお話ししようと思います。

カウンセリングやコーチング、サービスのテーマなどがなかなか決まらない、決められない個別コンサルをしていると、そんなケースが時々あります。

先日、クライアントさんにこんな風に聞かれました。

———–
コーチングをサービスにしてみたいないって思ってるんですが、コーチングって売れないって聞きました。

やっぱり売れないんですか?
———–

あなたは、コーチングは売れると思いますか?
売れないと思いますか?

私の考えは、

コーチングが売れないのではない。
売れない売り方に執着すると売れない。

です。

いや〜、私も一歩間違うと売れない売り方をしていたところでしたから、こうもハッキリ言われると、自分で言って、自分でグサっと刺さるのですが。

カウンセリングもコーチングって問題を解決するための「手段」なんですよね。

お客様は何か「問題」があって、「問題」を解決する方法を欲しくてカウンセリングやコーチングを申し込まれるのです。

カウンセリングやコーチングという「技術」が欲しいわけでない・・・。

ここ、うまく伝わるといいな〜と思います。

たとえば、

英語が話せないのに、旦那さんの転勤で海外転勤が決まった奥様。

英語が話せないから英語という「問題」が突然現れました。

その時、より楽しく、より早く、苦手意識を克服しながら、現地の人とのコミュニケーションが大好きになるように、コーチングというスキルを使って、英会話のコーチがゴールへと導く。

とか。

健康診断で、血液中の脂肪が多いことが発覚したお父さん。

「食生活改善」という問題が浮上します。

やめなきゃいけないのに、お酒もタバコも甘いものもこってりお肉もなかなかやめられない。
本当は運動しなきゃいけないのに、ついダラダラしてしまう。
でもこのままでは、いつ心筋梗塞になってもおかしくない。

カウンセリングやセラピーというスキルを使って、ファスティングの先生が、「食生活改善」「体質改善」「メンタル改善」へと導いていく。

とか。

旦那さんが浮気していることを偶然知ってしまった奥様。

「夫婦の危機」という問題がおきました。

浮気するなんて許せない!でも、子供もいるし離婚できない。悶々とします。

カウンセリングというスキルを使って、気持ちを落ち着かせたり、夫が浮気をやめて、家庭を大切にしてくれるよう、解決へ導く。

とか。

「問題」を解決する手段が、カウンセリングやコーチングというスキルなだけで、お客様は問題が解決した「結果」を
欲しい。

「手段」が欲しいのではありません。

大切なのは、

「問題」×カウンセリング
「問題」×コーチング

という形になっていることです。

さらに、

「問題」×カウンセリング×あなたの専門性
「問題」×コーチング×あなたの専門性

になっていると、もっといいですね。

たとえば、

ダイエット
×
カウンセリング
×
ファスティング指導
×
料理教室
×
収納お片づけのプロ

ダイエットできない原因は、食習慣にあります。

でも習慣を変えることができない人は、他の生活習慣も乱れている可能性大。

「食」だけを変えるのではなく、「ライフスタイル」を変える必要性あり!

必要以上に食べる

全てにおいて溜め込む、ルーズになりがち。

部屋も散らかる

片付けられない

これを

ファステイングで一気にデトックス

料理方法や食事を改善

食生活を改善しやすい、生活環境に整える

お家も生活習慣も断捨離

習慣そのものを一気に変える

もう絶対元に戻らない

みたいに。

こうやって、

「問題」×カウンセリング×あなたの専門性
「問題」×コーチング×あなたの専門性

になっている、コーチングやカウンセリングはちゃんと売れます。

同じものでも、売れる売り方と売れない売り方があるのですね。

これから、カウンセリングやコーチングのテーマを決めようと思っていらっしゃる方は

「問題」×カウンセリング×あなたの専門性
「問題」×コーチング×あなたの専門性

この方程式を意識して考えてみてくださいね。

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